シミュレーション検証用ベンチマークデータ

 AVENUE研究グループで平成8年に実施した検証用データ調査の結果をまとめたものです。吉祥寺・三鷹エリアに200人の調査員を配し、通過する車両のナンバープレートを交差点ごとに記録したものとなります。ほぼ全数に近いOD交通量や、車両の経路が得られている精度の高いデータです。

 名古屋ITSショーケースの1つとして、信号制御の分散化・リアルタイム化が検討されており、その一環として信号完成メーカが提案する制御アルゴリズムをシミュレータで評価する仮想社会実験が実施れました。そのときに当該エリアで収集されたデータをベンチマークデータセットとして整備しました。