センタレスプローブシステムの評価

 センタレスプローブ(CLP)とは、車車間通信を利用し、分散処理的に車載機だけで交通情報の生成から収集、提供を行うシステムです。CLPでは、大規模なインフラ整備が不要なため、比較的簡便な機器構成で実現可能であり、地域の状況に合わせた車両情報ネットワークの構築が可能になります。当社では、CLPの交通情報を適用した経路誘導を交通シミュレーションに組み込み、混雑緩和によるCO2削減効果を評価しました。

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CLP評価プラットフォーム

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CO2削減率(プローブ車)